てぃーだブログ › 耳は二つ、口は一つ › 2007年12月

2007年12月31日

Kという親友−心の三叉路27−

Kという親友がいます。
Kは東京に就職し、ここしばらく帰省していません。
Kは律儀な男で、盆と正月帰省できないとき必ず電話がかかってきます。



そのKから昨日電話がありました。
年に2度の近況報告だから、当然話す時間も長い。
昨日も気がつけば1時間10分も話し込んでいました。
学生並みの長電話。
本当に久しぶりです。

ただ、学生時代と違うのは話の中身。
昨日の電話は働く男の会話でした。
業種も違えば立場も違う二人。
しかし、同い年で同じ時期に就職した二人だから
抱えている悩みの本質は似たり寄ったりで…
なんだか笑えた。

仕事やプライベートで
お互いにそれぞれ守るべき物が生まれ
人生は自分の力だけではどうにもならない
ということをひしひしと感じ始めた2007年。

変えられるのは自分の未来だけじゃないか。

どうせ過ごすのなら、
暗い1年よりも、明るい1年でありたい。
できるだけ自分らしく生きられる1年でありたい。

今まで普通に生きていれば、勝手に与えられると
おもっていた「自分らしさ」っていうものは、
実は、自分自身と真摯に向き合ってはじめて
手に入れることができるもので、
それを手に入れないと「相手」を受け止められない。
惰性で生きてきた今までの自分が恥ずかしい。

私と違って昔から自分らしさを貫いていたK。
昨日は思わず尊敬しなおしてしまいました。

人は時間の中でしか生きることはできない。
それを生かすも殺すも自分次第。
それ以上でもなければそれ以下でもないのです。

そんなことを考えると
電話を切る前にKに発した言葉は
今まで以上にかなり心がこもっていたかもしれません。

「来年は、いい年になるといいね!」



  

2007年12月30日

手伝う−心の三叉路26−

日経新聞夕刊に掲載されている
連載エッセイ「あすへの話題」
12月26日水曜日は
「手を伝う心」というタイトルで
脳学者 池谷 裕二さんが
興味深い論文を紹介されていました。


論文のタイトルは「手を貸す」


どんな実験をしたかというと
既婚女性を集めて、
手首に強い電気ショックを与える。


もちろん痛い。


その刺激を何度も繰り返すと、
今度はショックを与えようとするだけで
嫌ぁ〜な気分になるように
脳回路が活性化するようになるそうです。


痛いのだから当然です。


ところが・・・である。
夫がベッドの脇で
パートナーの手を握ってもらっていると
手首に同じ強い電気ショックを与えても
「嫌ぁ〜」な気分が減少するというのです。

これが見知らぬ人だと、全く痛みは減らない
そうなので、これは「愛の力」以外の
何者でもないわけです。


愛し合うもの同士が手をつなぐという
何気ない行動にもちゃんと意味があるんですね。


「手をつなぐだけで伝わる愛がある。」


結婚してしばらくたつと、
恥ずかしくて手をつなぐ…
手を伝ったコミュニケーション
減っていませんか?

どうです?
今日のお出かけに手をつないでみるとか?


え?恥ずかしい??
今年はイノシシ年じゃないですか!
今年最後の猪突猛進、
思い切って手をつないでみましょうよ!


え?何?何?
女性の立場からすれば
今は「手を伝った愛」より
大掃除を手伝って欲しいって?


ごもっとも・・・です。


なんでも、先ほど紹介した論文の実験。
仲のよい夫婦でないと効果がないそうです。


諸兄、手を伝った愛の効果を実証するには
まず家内の仕事を手伝おう。

  

2007年12月29日

我が亥年をふりかえる−心の三叉路25−

今年は虹に遭遇することが多い1年でした。

しかもそのほとんどが、雨上がりの晴れた空に
くっきり見えるきれいな虹ばかり。

30年近いわが人生の中で、
こんなにも虹に遭遇した年は初めてです。
ただその理由は簡単で、私自身が体調を崩し
1年の約半分を自宅療養していたから。
リビングから窓の外を眺めるしかできない日が
ほとんどだったように思えます。


しかし、今振り返れば、
一見無駄なように思えたときの流れは
自身のエッセンスを磨けた時間だったのでは
ないだろうか?と思います。

ダイアナロスの歌に
「マホガニーのテーマ」という曲があります。
哀愁ただよう曲の出だしが特徴的ですが、
その曲の歌い出しを訳すと
「ご存知ですか?どこに行こうとしているのか?
気に入ってますか?人生のパノラマが。」となるそうです。
今年1年、虹を眺めながら、
私はこの曲の出だしを口ずさんでいました。

私は今どこにいこうとしているのか?
我が人生のパノラマは
虹のように架け橋と
なりうるのだろうか?
その人生を私は受け入れているだろうか?
そんな私に哀愁漂う声でダイアナロスは問い続ける。
「ご存知ですか?どこに行こうとしているのですか」

ここ数年、自分が何なのか、何をしたいのか、さっぱり
分からなくなっていました。どうやってそれを探せばよいかわからず
とにかく焦っていました。それが私をだいぶ追い詰めたのかも
しれません。

それは、四方が分からない真っ暗な闇の中にいるのと同じ状況なのかもしれません。

じっとしていれば、目が暗闇に慣れてうっすらと何かが見えるはずなのに
私はこわくて、せっかちなもんだから、とにかく怖くて動き回った。
ただ闇の中で暴れまわり、とうとう大怪我を
してしまった。しかし怪我の功名とはよく言ったもので、
怪我をして休まざるをえなかったことで
闇の中にうっすらと浮かんだ道が見えた。
そのことに気づき、怪我したカラダをいたわりながらゆっくりと歩き始めた。
私にとって、2007年はこんな年だったと思うのです。
虹とダイアナロスの問いかけに今なら答えることができそうです。



2008年は子年。
恥ずかしくてまだ公にはできませんが、
数年計画で実行したい大きな目標ができました。
私にとっては全くの未知の世界で
闇で道に迷うこともあるかもしれません。
達成には大きな障害や困難が
待ち構えていることでしょう。
でも、以前のように闇の中でやみくもに暴れまわるのではなく
あせらず、あわてず、時には立ち止まって周りを見ながら
立ちはだかる闇の中に飛び込んでいきたいと思います。

明けない夜はないのです。
今は闇でも、いつか必ず夜明けがくると信じています。
2007年亥年らしい勢いはなかったかもしれませんが
何か大きな壁をぶち破るきっかけを与えてくれた。
そんな1年だったのかもしれません。
  

2007年12月28日

怪しい月



うふふ。。。
となんか魔性の女が微笑むような
妖艶な雰囲気をかもし出している
今晩のお月さまです。

ん〜携帯の写真では伝わらないなぁ。



  

Posted by 杉本右京 at 22:27Comments(0)街で見かけたワンショット

2007年12月28日

お年玉-心の三叉路24-

仕事納めだった今日は、
予想以上にパタパタとした1日でした(汗

社会人も5年目だ、
「仕事納め」=「社会機能の半数が停止」
と分かっているはずなのに、仕事柄
「仕事納め」が一種のセレモニー的
位置づけでしかないことも手伝って
毎年銀行に行きそびれてしまいます。

今年は心とスケジュールに余裕があったのか
窓口が閉まる直前に銀行にいくことができました。
たまたま私のデスクに総務の方がお見えになり、
「総務の職員→お金→銀行」
という思考回路だったのでしょう。
総務の来訪があと数分遅ければ
きっと私は今年もお年玉用の千円札をかき集めるために
途方も無い両替の旅に出かけていたことでしょう(笑)

お年玉を渡す立場になって5回目の正月。
こんな状態では胸を張って、
お年玉あげられないじゃない!
とかなんとか言いつつ
お年玉袋にお金を詰めながらいろんなことを考えます。

沖縄県民の一人として2000円札の普及のために、
二千円札1枚を包むとスマートか?
でも、同世代の従姉妹兄弟を考えると下手な行動は
できないし…来年も期待されると辛いかも…
あの子はまだ幼いから、お札より500円玉が喜ぶかな…
あっ!そういえば去年、来年から図書カードを入れようと思っていたのに
また忘れちゃったよ・・・なんてつぶやきながら、
結局せっせと野口英世を袋に詰めている私。

野口英世で悩む私が、樋口一葉を包めるはずもなく
福沢諭吉は言わずもがな。
諭吉を包めるほど羽振りがよくなるのは何年先だろうか?
なんて年を越す前からブルーになったところで
お年玉の準備完了!

きっと私の親やおじ・おばも同じことを考えながら
お年玉の準備をしていたのかな?
と思うとちょっと笑えてきた。
平均寿命を考えれば、お年玉をもらう期間より、
確実にあげる期間のほうが長い。
物事をあまり深く考えずに生きてきた所為か、
そんな単純な算数の世界にすら気付きませんでした。
受けた恩恵の見返りにしては、あまりに負担が重過ぎる。

なぁ〜んてね。
これが社会というものよ。
そうやってみんな大人になるのよ。
とつぶやく自分がちょっと大人になった感覚を楽しみながら
今年が暮れようとしています。
  

2007年12月27日

虹とマホガニーと私

モーニングビューでダイアナロスの
マホガニーのテーマが流れていた頃
私のデスクからきれいな虹が見えました。



ダイアナロスの歌声、

きれいな虹、

私が思い悩んでいたこと

それが一つにピタァ〜っと重なったのでしょう。
思わず涙が出そうになりました。

それは、

歌詞、

虹の意味、

昨日読んだ私のエッセイのエッセンス


それが結びついた瞬間でもありました。


まぁ、結びつきはしたものの、
文才のなさとボキャブラリーが少ない
私の悲しい性で、コラムに書くには
もう少し時間がかかりそうです。


私の独断と偏見かもしれませんが
マホガニーのテーマを聴きながら
今朝の虹を見て涙しそうになった人、
多いんじゃないかなと思います。
うまく表現できませんが、
今朝はそういう空気が流れていたと思うのです。
このコラムをお読みの方で同じ経験をされた方
どうかご一報下さい。

やはり私だけかなぁ。。。

  

Posted by 杉本右京 at 20:05Comments(1)街で見かけたワンショット

2007年12月27日

一筋の光は必ず差し込むー心の三叉路23ー



厚い雲の切れ間から放たれる一筋の光。
人生は山あり谷ありで、
常にうまくいく・・・なんてことは少ないですが、
いろんなところにアンテナを広げて前向きに生きていると
不思議なことに素晴らしいタイミングで光が差し込むんだよねぇ。


明けない夜はない。
やまない雨はない。

今年はそんな事を身を持って学んだ1年でした。

  

2007年12月27日



ラジオから流れるマホガニーのテーマを聴きながらふと外に目をやると…


そうレインボー\(^_^)/

ブラボーなレインボーo(^▽^)o


塞ぎがちな気分が何となく復活。


仕事頑張ろう(^O^)/

  

Posted by 杉本右京 at 08:45Comments(0)

2007年12月27日

今朝の月



今朝はいつもより少し遅めの出勤。


そうなると見えてくる風景も違う。

風景だけでなく、音や匂いも違う。

同じ朝、同じ道なのにどこか新鮮

  

Posted by 杉本右京 at 07:11Comments(0)街で見かけたワンショット

2007年12月26日

自殺に関する考察−1−



今朝の琉球新報を広げると
県自殺総合対策行動計画案について書かれていました。
沖縄県では2017年までに県内の自殺者を20%減らす
という目標を立てたようです。

昨年の県内での交通事故での死亡者数は58人。
それに対し自殺者は374人。
悲しいことに、交通事故で亡くなるより、
自ら死を選ぶ人のほうが多いのです。

県だけではなく、官民あげて自殺予防対策に
力を注がねばならない状況なわけですが、
正直なところその特効薬はなく、
対策に遅れが出ているのが現状です。
それは、「自殺」がリスク要因数が多く、
個別具体的で予測不可能だからです。

しかし、うつ病の当事者として
うつと自殺の関連性については
書かずにはいられません。
実際自殺した人、自殺企図のある人は
うつ病などの精神疾患をもっている
あるいは持っていただろうと推察されます。


件の記事によりますと、
県内の2004年以降3年間の自殺者の推移をみると
50代の増加率は42%、
60代も増加率54%と
この二つの世代が急増しているだけでなく
自殺者が多い40代・50代の男性が、
自殺につながる可能性が高いうつ病を疑っても、
援助を求める割合が低く、「我慢する」「もうしばらく様子を見る」
と言う人が40%もいるそうです。

このことから考えて、自殺予防の一環として
私はうつ病の予防・早期発見はもちろんのこと
誤解や偏見の排除、休職時の社会的支援などが
必要だと訴えます。

そして何より、数値目標が一人歩きしないよう
いましっかりとした自殺対策の議論を進め
みんなで考える時期にきているということを
忘れてはいけないと思います。

その議論を深めるためにも
このカテゴリーでは自殺に関する考察を
書いていきたいと思います。
  

Posted by 杉本右京 at 21:57Comments(0)自殺に関する考察

2007年12月26日

遮断することで見える物がある−心の三叉路22−



今月の火星はふたご座の足元にあり
赤い光を明るく放っているらしい


らしい・・・としか書けないのは、私に全く星の知識がなく、
ついさっきまで、早朝の東の空に輝く明るい星は
「火星」だと思っていたんです。汗
*ちなみに写真は火星です。

「それは金星じゃない?」という突っ込みを家内から受け
そういえば家内とのデートは夜景中心で
空を見上げたことはなかったことを思い出しました。

もう少し空を見上げたデートをすれば、地学の勉強も
していたんだろうなと思いながらも、
夜景が明るすぎて星が見えなかったんだよね・・・
特にこの時期はイルミネーションの明かりで
街の明かりは数割り増し。
恋人時代はそういう雰囲気を楽しんでいたんだから
これじゃぁ星空は見えないさと、
心の中で己の無知の言い訳を繰り返していますあかんべー

ただ、明るい街中で見る星が見えにくいのと一緒で、
私たちは氾濫する情報に飲み込まれてしまって
「本質」を見逃しているということはないでしょうか?

また、必要以上に集まった情報を前に、
不安や焦燥感を募らせ、あたあふたしているうちに
結果を出せず、残ったのはストレスだけ。
ということもあるでしょう。

出回っている情報量に比べて、
私たちの生活に本当に必要な情報は
意外と少ないものです。


出そうとしている結論になかなかたどり着けず、
もやもやぁ〜っとした気持ちがなかなか晴れず
不安や焦燥感が抜けないという場合は、
星がよく見えるよう余計な明かりを遮断するように、
生きていくうえで必要のない情報、たとえば
噂話や信憑性が乏しい情報に触れる機会を
まずシャットアウトしてみるのはいかがでしょうか?



明かりを消すことで見える星があるように
情報を遮断することで見えてくる本質というものが
あると思います。






  

2007年12月26日

朝の色


天然のツートンカラー
素敵です。

BGMはニワトリの声。

今日も素敵な1日のスタートです。

  

Posted by 杉本右京 at 06:47Comments(4)街で見かけたワンショット

2007年12月25日

お帳場前主−心の三叉路21−



今日はクリスマスですね!
サンタさんからのプレゼントはありましたか?

私はあまりイベントごとに便乗しない人間なので
家内にプレゼントをするのは、結婚記念日(家内の誕生日)のみ。
毎年、彼女が気に入った貴金属をプレゼントすることにしています。

購入するお店も決まっています。
それは私たちの結婚指輪を買った店。


指輪と同じメーカーの貴金属を少しづつ
増やしていくのも悪くないし、
ジュエリーの歴史がそのまま夫婦の歴史に
なるのもいいなぁ・・・
と思って・・・。


ゴメンナサイ。
これは私の考えではありません!
担当者のOさんという女性の店員が
そういう購買スタイルを勧めてくれました。
まぁ・・・簡単な話、私らはまんまと
そのその策略に乗せられている、
いや正確に言えば、好んで乗せられています。

Oさんの接客は素晴らしいの一言に尽きる。
節目節目には直筆のはがき。
1年に数回しかお会いしないのにすぐに出てくる名前。
・・・いや名前だけじゃない。
以前交わした会話やエピソードまで
しっかり覚えていてくださる。

そんな彼女は私たちが以前どんな商品を
購入したか知っているからコーディネートも上手。
そして何より私がうれしいのは(家内には内緒よ♪)何気ない会話から
私の懐事情を察知し、予算いっぱいいっぱいの商品をサッと持ってくること
(予算いっぱいいっぱいというのがまた商売上手!)

そして帰り際には家内に向かって
来年の記念日にオススメのジュエリーをさりげなくアピール。
ここまでくると本当に脱帽です。

そして私は思うのです。
やはりお帳場前主(おちょうばぜんしゅ)の精神が
この店には今も生きているのだな。

私が指輪を購入した店は1673年創業の老舗百貨店。
お帳場前主とはその百貨店の創業当初から続く
顧客管理制度で、売り場の担当者が個人顧客の
専売担当になるというものです。
もちろん今はパソコンで顧客管理をしているそうですが
一昔前までは、それぞれの担当者がお帳場(手帳)をもち
それにお得意様と交わした会話、買った商品を書き込んで
大事にしていたそうです。
何でも「お客様のたんすの中身がわかって」はじめて
一人前といわれる時代があったという話も聞いたことがあります。

きっと私らの担当者Oさんも帳場を持っていて
私たちと交わした会話、会うたびに大きくなる私の体型など
書き記しているのでしょう。

商品のそのもの魅力はもちろんですが、
それに心の通った温かい絆が加わるからこそ、
いや、その絆が美しいからこそ、私たちは毎年
足を運ぶのかもしれません。

年々増えていく家内のグリーンゴールドジュエリーには
Oさんの笑顔の輝きとエピソードが詰まっています。






  

2007年12月25日

十六夜月



我が家のリビングから撮影o(^▽^)o

酒はほろ酔い月は十六夜。

明日が休みなら日本酒だったなぁ┐(´ー`)┌

  

Posted by 杉本右京 at 19:30Comments(0)

2007年12月25日

2007年国内10大ニュース



さて、新聞紙面でも掲載されていましたので
Oshiroが選ぶ2007年国内10大ニュースを発表します

1位 安部総理が退陣、後任に福田総理

2位 「消えた年金」で社会保険庁への怒り沸騰

3位 参議院で自民が歴史的惨敗。
   民主党第一党で「ねじれ国会」


4位 守屋前次官が収賄で逮捕。
   省昇格したばかりの防衛省に衝撃

5位 政治とカネの問題が噴出、
   松岡前農林水産大臣自殺

6位 憲法改正手続きを定めた国民投票法が成立。

7位 能登沖、中越沖で震度6強の地震、原発の安全性に疑問

8位 不二家、白い恋人など食品偽装とまらず。

9位 北海道夕張市が財政再建団体に。自治体財政の赤字が深刻

10位 郵政民営化がスタート



続いて国際情勢は5大ニュースを発表
*国際情勢は苦手なので・・・
すみませんが5つでお許しください。


1位 米サブプライム問題で
   世界の金融株価に混乱

2位 原油がバレル100ドルに迫る。
   バイオ燃料で穀物も高騰

3位 食品、玩具など中国製品の
   安全性への疑惑噴出


4位 6カ国協議で北朝鮮の核無力化に合意

5位 アメリカ下院が従軍慰安婦問題で日本に謝罪求める決議採択


近日中には、oshiroのプライベート5大ニュースを
書いてみようかな。。。  

2007年12月25日

日銀那覇支店新営業所

12月25日
日本銀行那覇支店の新しい営業所がオープンしました。


午前九時に日本銀行理事山口廣秀氏
支店長曽我野秀彦氏
次長大岡勝美氏によるテープカットが
行われおもろ街での営業が開始しました。


新しい日銀那覇支店。
敷地面積は旧支店の2.7倍
延べ床面積は1.5倍。
総事業費は53億円だそうです。


今回の新しい営業所の目玉は
営業時間中(9:00〜15:00)であれば
事前の予約なしで入れる展示室があることです。

これは、日銀の本支店ではじめてだそうです。

展示室では日銀の業務やお金の歴史を紹介。


展示ケースの中には戦前やアメリカ統治下の
紙幣を展示しています。


また、体験コーナーでは、
1億円の重量や紙幣の偽造防止技術を
体験できます。
1億円.JPG



また、事前予約は必要ですが、
那覇支店独自のサービスとして
お札の真偽判定や枚数を計算する鑑査室も
見学できるそうですよ。
*今回は潜入できませんでした。



写真はおなじみ松山にある旧日那覇支店。

沖縄が本土復帰を果たした1972年5月15日に開業。
スタートと同時にドルから円への通貨交換という
特殊な歴史からスタートした日銀那覇支店。

当時の支店長は、建物の準備と通貨の準備という
通常では考えられない大事業を二つも抱えて
眠れぬ日々だったと伺っています。

そんな歴史の生き証人も
1970年代前半のコンクリート建築で使用された
海砂の影響で鉄筋の腐食が激しく今後は取り壊され
土地は売却されるそうです。

「日本銀行那覇支店」という文字がはがされた壁面を
さすり、ノスタルジックな気分に浸ったoshiroでした。  

2007年12月25日

朝と夜の間



おはようございます。


ただいま通勤中。


朝なのに西の空が明るいです。
そして、月に負けじ(?)と東の空からは
太陽が昇りはじめています。

国道58号は夜と朝の間ってカンジです。

東は朝晴れ
西は夜ろうそく

ん〜こんな気分を味わえるなんて
早起きの特権ですなぁ。

今日はいい天気になりそうo(^-^)o
今日は二つほど記事を更新する予定です。
どうぞよろしく!
  

Posted by 杉本右京 at 07:09Comments(0)街で見かけたワンショット

2007年12月24日

心の三叉路〜20〜ハレとケ 日常と非日常



イベントごとにあまり振り回されることなく
30年近く生きてきましたが、結婚して新しい家族が増えると
新しい家族の文化が入ってきます。

義理の母は、クリスマス・誕生日といったイベントごとを
とても大事にする人で、我がOshiro家とは違い、節目節目で
必ずパーティーを開催します。


今年は我が家でささやかな・・・
いや、かなり豪華な食事会を開催しました。


なぜか、食べ終わった後に写真を撮るのが
我が家の悪しき習慣なのですが、今年は例年になく
用意してもらった食事が素晴らしかったので、
珍しく(?)食事前にパチリ♪赤
おいしい料理と楽しい会話で素晴らしいひと時を過ごしました。


サプライズの食事会や予告なしのプレゼントもうれしいので
今までの私はそこに重点を置いてきた節があります。
しかし実際は、日々の忙しさにかまけて、
日常生活がワンパターンになっているというのが現実。
イベントに便乗して(商業戦略にまんまと乗せられている自分に多少の違和感を覚えますが・・・)非日常を味わうのも決して悪くはないなぁと感じた
今年の12月24日でした。  

Posted by 杉本右京 at 22:32Comments(2)プライベート的三面

2007年12月24日

うつと復職〜基本的な考え方〜




先日、こんなメッセージをいただきました。

うつが回復し、復職をした人に対して
職場の人間はどう接したらよいですか?



このブログの「うつエッセイ」にて私の手記を公開していますので
そちらもぜひ参考にして欲しいと思いますが
ここであらためて、うつ当事者からみた「復職」と「休職明け」の気持ちを
書いてみたいと思います。

うつの休職明けは、たいていの場合、
生活のしづらさ、生きづらさを感じています。
要因はいくつかあります。
たとえば・・・
・休んでしまった分申し訳ない。
・思うように仕事ができない自分が情けない。
・ただ座っているだけの自分が悲しい。・・・などなど
周囲と自分自身の葛藤という部分がまず存在します。

ただ、その自分自身の心の葛藤をさらに大きくさせるのが
職場の中のメンタルヘルスリテラシー不足です。
うつ病への根強い偏見や誤解があり、当事者が
見えないプレッシャーを感じていることが非常に多いのです。


その原因は簡単です。
それは多くに人がうつ病を誤解しているからです。

ここ数年うつは「心の風邪」「お薬で治ります」
という言葉が氾濫しました。
その言葉のおかげで心療内科の敷居が下がり、
沖縄県内でも37人に1人が心療内科に掛かる時代になりました。


しかし、その言葉は、うつは精神的に弱い人がなるもの、
ココロが弱い人がなるもの。ココロの病気という考え方も
広めてしまったような気がします。


誤解されている部分ですが、
うつ病になる人はココロが弱いからでも、
甘えているわけでもありません。
ストレスなどによって、意欲や活力などを伝達する
働きをしているセロトニンやノルアドレナリンという
脳内の神経伝達物質の働きが悪くなった結果なんです。

うつ病は心の病気というよりは脳の病気なのです。


よって、うつ病の人が飲む主な薬は、セロトニンやノルアドレナリンといった
脳内神経伝達物質のバランスの乱れを修正する薬なのです。


風邪を引けば、せきやくしゃみ、鼻声になります。
骨を折れば、ギブスをします。
しかし、うつ病の場合、脳の病気なので、
どこが病んでいるのか目には見えません。

それだけに、「元気なのにどうして?」
と思うことがあるかもしれません。
しかし、本人は結構深刻なココロの状況を押し殺して
会社に来ている場合もあります。


人それぞれ、うつの症状も違えば、できること・できないこと
にも違いがあります。なのですべての人に私の経験が
あてはまるとは思いません。
ただ、多くの人の取材でわかったことは、
本当は、会社で仕事ができるほど体力に自信はないけれど、
頑張って会社に来た。一人のときに電話が鳴ったらどうしよう、
対応できない事態が発生したらどうしようと
不安におびえながら仕事していることが多いようです。
もちろん私も同じような気持ちで当初は出勤していました。


「昔は何事もなかったかのように
こなしていた仕事を、どうしてできないの?」


と周りは思うかもしれませんが、
それ以上に、本人は戸惑いや不安を抱きながら
仕事をしていることが多いものです。
そういう状況であるということを分かって欲しいと思います。


  

Posted by 杉本右京 at 15:08Comments(1)メントピ2:うつと復職

2007年12月24日

心の三叉路〜18〜あのカップルは今

今日はクリスマスイブ。
皆さんの予定はどうですか?

あれは二日前。
浦添市の某ショッピングセンターで
年のころ16・17歳くらいの女子高生が
目を真っ赤にしながら私たち夫婦とすれ違いました。

「何事か?」

そう思っていると
やはり年のころ16・17歳くらいの男子高校生が
おろおろしながら女子高生の後を追い、
何か語りかけるも彼女はそれを完全無視

クリスマス目前。
彼らの運命やいかに。

どうか、今頃仲直りして
ステキなクリスマスを過ごしていますように。