てぃーだブログ › 耳は二つ、口は一つ › 2008年04月

2008年04月29日

水谷豊~心の三叉路71~


かなうものならば…水谷豊のような年の重ね方をしたいと思っています。
水谷豊さんがテレビの世界に入ったのは俳優になりたかったからではなく
その舞台裏に興味があったからだそうで、どんな高い評価を受けても
俳優としての仕事はアルバイトのつもりで続けてきたのだとか。
彼がシリアスな役も、コメディタッチな役もすんなりこなせるのは
そんな必要以上の力みのない姿勢が影響を与えているのかもしれません。

私も意外なことから今の仕事を始め、以前は興味なんて全くなかった分野に
猛烈に興味を抱き必死に勉強していたりします。しかし、元々興味がなく
冷めてその世界や分野を一歩引いて見ていた分気がつくこともたくさんあります。
今の自分の仕事や生活に満足していることを考えると、これはこれでよかったのかも
しれません。

水谷豊25年ぶりの映画主演となる「相棒」の公開を前にそんなことを考えてしまいました。
  

2008年04月28日

書く習慣~心の三叉路70~

またまた久しぶりの更新となりました。
「ほぼ毎日更新心の三叉路」このキャッチフレーズも
それそろフェードアウトしなければいけないかもしれませんね。

さて、わたくし杉本は自分の気持ちや
思いをうまく相手に伝えるのがちょっと苦手です。
ついつい相手の気持ちを深読みしてしまい
言いたいこと、言わなければならないことを
ぐっとこらえてしまうことがけっこうあるんです。

でも、それって本当にいいことなんだろうか?
言わずに黙るとストレスを感じますし、
その場しのぎの取り繕った対応をしたことで
結局は相手を傷つけていることもあるわけです。
それではいけないな・・・と感じていたとき、
ある先生が私にこうアドバイスをしてくれました。

「杉本さん、そんなときは書いてみましょう」

つまり、「あぁ、まずかったなぁ・・・」と感じた体験を
まずノートに書き出して自分の体験や考えを整理してみてください。
というのです。
そしてそれを少し時間を置いて読み返してみる。
するとその体験をしていたときには思い浮かばなかった
アプローチが浮かんでくる可能性があるというのです。
もちろん、最初の考えを否定するのではなく、
それを受け入れた上で現実に目をむけ、柔軟な対応を
しようというものなんです。
なんでもこれは心療内科の先生やカウンセラーが
面接技術の力を伸ばしていくときに使っている手法らしく
考え方やコミュニケーション能力の幅を広げる
効果があるのだとか。

何気ない書くという習慣を大事にしたいと思います。
  
タグ :心の三叉路

2008年04月03日

新入社員~心の三叉路69~

勤務先に新人君がやってきた。
となりの部署とはいえ、彼らの存在は
フレッシュで励まされる。

私の新社会人はとある通信制の高校でスタートした。
幼いころから教員を目指し、大学で国語の教員免許を取得し
やっと手にした教職。大学を卒業したばかりの22歳の春でした。

就職と同時に一人暮らしをはじめ、
明かりのついていない家に帰る寂しさを
実感したのもこの季節でした。
実家では必ず人と会話があった生活を
20年以上続けてきた私には、帰宅して夜を過ごし、
明朝出勤するまで一言も言葉を発することなく
過ぎ行く時間に寂しさを覚えたものです。
(もちろん、元来一人上手な私は
しばらくすればそれも慣れっこになりましたが…)

職場には同期が3人。
年齢は違いましたが、
それぞれが新社会人ということもあって
仕事が終わった後、よく一緒に食事にいったり
お酒を飲みに行ったっけ。
酒の勢いだったのか、それとも無知だったのか…
学校のある場所は田舎だから
飲む場所も限られていることを忘れ、
大声で先輩や上司の不満をぶちまけているところに、
その先輩や上司が現れて冷や汗かいたり…

理想と現実の狭間でとにかく口を開けば不満ばかり…
今思えば若気のいたり、お恥ずかしい限りですが
それも含めて本当に楽しかった。

その後、諸般の事情がって、同期3人とも教職を離れ、
現在はそれぞれの世界で仕事をしていますが
今でもこのころの話になると本当に盛り上がります。

新人諸君。
焦ることはない。
慌てることはない。
諦めることはない。
どうか同期や優しい先輩を大切にしながら
一歩一歩前に進んで欲しい。
  
タグ :心の三叉路

2008年04月02日

甲子園からパワーもらいました~心の三叉路68~

いやぁ・・・今日の選抜第二試合には釘付けだった。
仕事しなくちゃと思いつつ、点を取られたらしっかり取り返す。
チャンスはできるかぎりしっかり物にするという
沖尚ナインの戦いぶりには脱帽した。

野球のことはよく分からないが、今年の沖縄尚学、
打力もさることながら、3試合で失策1という固い守り。
エース東浜巨の安定感は素晴らしいと思う。

今日の対戦相手であった、天理の打線は左打者は1人、
スイッチヒッターが1人。後は右打者が占めていたから、
むしろ右の東浜の起用か?という中、
左腕の上原亘先発させた比嘉公也監督。
決勝戦までを視野に入れた采配には感服する。

明日は第二試合で東洋大姫路線。
9年前の優勝メンバーである比嘉監督の
思い切った采配を期待したい。