てぃーだブログ › 耳は二つ、口は一つ › 2008年07月

2008年07月16日

三ツ矢サイダー


数ある炭酸飲料の中で、シュワシュワと甘さのバランスが絶妙なのは
誰がなんと言っても三ツ矢サイダーだと私は思っている。

夏のこの時期、刺激の強い飲み物が欲しくなるけど、
その刺激が強ければ強いほど飲み干した後の脱力感は大きい。
そして甘すぎると、どうも後まで味をひっぱってよろしくない。
その店三ツ矢サイダーはどちらもクリアーしている。

夏の真昼、自販機から出てきたひんやりとしたサイダーを前に
過ぎたるは及ばざるが如し。何事も中庸がよい。
改めてそうつぶやいてみる。
  

2008年07月15日

娘に感謝。

7月5日(土)に女の子を授かりました。

家内から妊娠を告げられたのは昨年の11月頃。
うつと診断され自分の体調が絶不調を抜け出したころで、
自分ひとりを支えるのでいっぱいいっぱい。
子どもは当分いらないなぁ・・・
なんて考えていたころではあったのですが、
「子どもができた」と聞かされたときは・・・
複雑な気持ちではあったけどやっぱり嬉しかったかな。

でも、日々大きくなる家内のおなかと同時に
私の不安も大きくなっていました。

「生まれてくるわが子を愛せるだろうか?」

うつがひどかったころ、レストランで子どもの泣き声を
耳にするだけで発狂しそうなくらい辛く苦しいことがあって
そのときに湧き上がった自分の気持ちを受け入れられなかった
のです。そして、自分の子どもにも同じような気持ちを持ったら
どうしよう。と感じていたものでした。

日々母親らしい表情になる家内とは対照的に
なかなか実感の沸かない父親としての感情。
表現しようもない苦しいときに、知り合いから手渡されたのが
さくらももこ著「そういうふうにできている」(新潮社刊)でした。

「わが子ができた瞬間から湧き出るように愛情が湧き出るわけではなかった」
という一文に励まされ
「生まれてから、日々少しずつ愛情がわいてくるもの」
という言葉に安心しました。

娘が生まれて早10日。
娘が可愛くて仕方ない。絶対にやらないと思っていたのに、
携帯電話の待ちうけ画面は娘の写真。
あんなに嫌だった赤ん坊の泣き声すらも我が子の声はかわいい。
私ら夫婦の元を選んで生まれてきたことを心から感謝したいと思う毎日です。
  

2008年07月14日

決意

長い間こちらのブログの更新が滞り、記事を楽しみにされている方には
非常に申し訳なく思っています。
ただ、更新が滞っていたのにもそれなりの理由がありまして…
「こころ」について書きたいことは山ほどあるのですが、書いては消し、消しては書き。
なんというか、今のこころの状況で「こころ」について書いてよいものか?という
疑問が沸いてきて、自問自答の日々を過ごしておりました。

その日々にピリオドを打ったのが、ロジャーズのこの言葉でした。
「もっともよい状態で生きるということは、その中では何一つ固定されることのない、
流れるような変化していくプロセスだ」
そう。「こころ」って固まるものではないし、固まってはいけない。
だからそのとき思ったこと感じたことを害のない範囲で
書いてしまおうではないか。と思えるようになったのです。

その手始めにというわけではありませんが
皆さんのおかげで、体調がかなり安定した今、
もう一度、自分のうつ病を振り返る、
うつエッセイ第二弾を書いてみようと思うのです。

以前書いたうつエッセイは、どうも肩の力が入っているし
背伸びをしているような気がするのです。
きっと執筆中の当時の私はまだまだ、冷静ではなかったと思うのです。
これから、以前並みの勢いでブログを更新していきますね。
今後とも引き続きご支援・ご愛顧賜りますよう
よろしくお願い申し上げます。