
2007年12月15日
私のうつ友〜新垣賢昇さん〜?
2005年12月、新垣さんは初めてお医者さんを訪れます。

うつ病の診断を受け、
2006年1月からは寝たきりの状態になったそうです。
たまらない孤独感の苦しみに耐えながら、
うつの専門書を開いても、「孤独感」という漢字のたった三文字が、
自分には伝わって来ない。自分の心に響かない・・・
そんな状態だったと話してくれました。
そのときの状況を賢昇さんは
「絶望的孤独」
と表現しています。

うつ病の診断を受け、
2006年1月からは寝たきりの状態になったそうです。
たまらない孤独感の苦しみに耐えながら、
うつの専門書を開いても、「孤独感」という漢字のたった三文字が、
自分には伝わって来ない。自分の心に響かない・・・
そんな状態だったと話してくれました。
そのときの状況を賢昇さんは
「絶望的孤独」
と表現しています。
Posted by 大城勝太 at 20:40│Comments(0)