
2007年12月14日
うつエッセイ〜1〜ネクタイは自分らしさの象徴なり
社会人4年目の2007年11月8日。
この日は私の大事な記念日の一つとなりました。
記念日の名前は「ネクタイを締めていくことにした記念日」
服装が自由な私の職場で、
あえてネクタイという服装で出勤することにしたのです。
上司でさえ1年のほとんどはカジュアルウェアの職場で
私はネクタイをするのか?
それは、ネクタイが好きだから。
理由はただそれだけ。
今までは、締めたいけど誰も締めていないから…
という理由だけでネクタイを封印していた私。
でも、仕事もプライベートも自分らしくありたい!と決意したその日、
私は自然と自分の大好きなネクタイたちに手を伸ばしていました。
実はそれは、私が自分らしさを意識し、うつに心から感謝した
新たな旅立ちを意味する日でもありました。
私の締めるネクタイは「自分らしさの象徴」でありたいのです。
この日は私の大事な記念日の一つとなりました。
記念日の名前は「ネクタイを締めていくことにした記念日」
服装が自由な私の職場で、
あえてネクタイという服装で出勤することにしたのです。
上司でさえ1年のほとんどはカジュアルウェアの職場で
私はネクタイをするのか?
それは、ネクタイが好きだから。
理由はただそれだけ。
今までは、締めたいけど誰も締めていないから…
という理由だけでネクタイを封印していた私。
でも、仕事もプライベートも自分らしくありたい!と決意したその日、
私は自然と自分の大好きなネクタイたちに手を伸ばしていました。
実はそれは、私が自分らしさを意識し、うつに心から感謝した
新たな旅立ちを意味する日でもありました。
私の締めるネクタイは「自分らしさの象徴」でありたいのです。
Posted by 大城勝太 at 17:29│Comments(0)