2014年06月10日
~何事にも・・・時がある~一朝入魂(587)
今日の私のテーマはこれかな。。。
何事にも定められた時がある。
(中略)
黙っているのに時があり,
話すのに時がある。
特に「黙っている」というところに
フォーカスして考えると・・・
①敬意のしるし,
②思慮深さや識別力の表われ,
③黙想の助けとなる。
と3つの面で適切だという。
いっつも、わんからわんから~して
人の話を聴こうとしない私。
定められた時とはなんぞやと
思案しながら、今日も健やかに過ごしたいと思う。
今日もFine!に!
*************
今日のむぬかんげーののヒント
伝道の書 3:1
3 何事にも定められた時がある+。
伝道の書 3:7
7 黙っているのに時があり+,話すのに時がある+。
何事にも定められた時がある。
(中略)
黙っているのに時があり,
話すのに時がある。
特に「黙っている」というところに
フォーカスして考えると・・・
①敬意のしるし,
②思慮深さや識別力の表われ,
③黙想の助けとなる。
と3つの面で適切だという。
いっつも、わんからわんから~して
人の話を聴こうとしない私。
定められた時とはなんぞやと
思案しながら、今日も健やかに過ごしたいと思う。
今日もFine!に!
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今日のむぬかんげーののヒント
伝道の書 3:1
3 何事にも定められた時がある+。
伝道の書 3:7
7 黙っているのに時があり+,話すのに時がある+。
Posted by 大城勝太 at 06:48│Comments(0)
│旧コラム:一朝入魂