「いま」「ここ」を大切に。
FM沖縄アナウンサーとして、産業カウンセラー・キャリアコンサルタントとして、 そして食いしん坊として
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2014年08月28日

辛抱強さ~一朝入魂(603)~

今朝の備忘録。

私に足りない特質「辛抱強さ」
少し調べてみました。

事が好転するという望みを抱いて辛抱強くある,
すなわち根気強く忍耐することは,すべての人に求められます。

辛抱強さは,いつまでも続きそうな,あるいはすぐに解決しそうにない,
試みとなる状況に耐えるための助けになります。

(しんぼうづよさ)(Long-suffering)

不当な行為もしくは刺激的な事態をじっと忍耐することで,
不穏な関係が改善されるという希望を捨てまいとする決意
と結び付いている特質。

したがって辛抱強さは目的を伴っており,
特に,不愉快な状況を作り出している人の福祉に気を配ります。

しかしそれは,不当な行為を容認するという意味ではありません。

辛抱強さに伴う目的が果たされるとき,
あるいはその状況をそれ以上耐える意味がなくなるとき,
辛抱強さは終わります。それは,挑発した人に益が及ぶこと,
もしくは悪事に携わった人たちに対して行動が起こされることを
もって終わります。

『怒ることに遅い』(幾つかの翻訳では「辛抱強い」)と
訳されているヘブライ語の表現は,字義通りには,
「鼻孔[怒りが燃え上がるところ]の長いこと」を意味します。

ギリシャ語のマクロテュミア(辛抱強さ)は字義通りには
「霊の長いこと」を意味します。(ロマ 2:4,行間)

ヘブライ語の表現もギリシャ語の表現も,
忍耐,堪忍,怒ることに遅いことを表わしています。

「辛抱強さ」に相当する英語のlong-suffering
(longは長い,sufferingは苦しむ)に含まれているsufferingには,
「耐え忍ぶ,許す,大目に見る,遅らせる,延期する」といった
意味があります。「辛抱強さ」には,単に痛みや問題を忍耐する
こと以上の意味があるのです。それは単に「長く苦しむ」という
ことではなく,思慮深い抑制と関係しています。

辛抱強い人は弱く見えるかもしれませんが,
実際には識別力を用いているのです。

辛抱強さは身体的な強さよりも勝っており,
より多くのことを成し遂げます。


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今日のむぬかんげーのヒント
「怒ることに遅い者は識別力に富み,
短気な者は愚かさを高めている」(箴 14:29)


温和な答えは激しい怒りを遠ざけ,
痛みを生じさせる言葉は怒りを引き起こす。(箴言15:5)



Posted by 大城勝太 at 04:56│Comments(0)
 
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