2018年01月20日
応援演説に一言
今年の沖縄は選挙イヤー。
直近で言えば、
あしたの南城市長選挙。
来週は八重瀬町長選挙。
その翌週は全国的にも注目度が高い
名護市長選挙。
応援が熱を帯びるのはわかります。
でも、その演説に品のなさを感じることがあります。
先日、ある候補の支持者が街頭演説を
していました。

しかしその場で信じられない演説内容が。
その自治体とは違う、他の首長の文句を
言い出したのです。
この首長は圧倒的な支持を受けて当選された方。
それに対して辛辣な言葉を投げた。
それを信任にした当該自治体の有権者は
馬鹿とでも言わんばかりの発言。
私たち街は同じ過ちを犯さないように
しようということで話を結んでいた。
その自治体の有権者がこの演説を聞いたら
なんと思うのか考えなかったのだろうか?
そもそもなぜ、他の首長選挙の話と
その結果が批判されないといけないのだろうか。
申し訳ないがとても不快感を覚えた。
直近で言えば、
あしたの南城市長選挙。
来週は八重瀬町長選挙。
その翌週は全国的にも注目度が高い
名護市長選挙。
応援が熱を帯びるのはわかります。
でも、その演説に品のなさを感じることがあります。
先日、ある候補の支持者が街頭演説を
していました。

しかしその場で信じられない演説内容が。
その自治体とは違う、他の首長の文句を
言い出したのです。
この首長は圧倒的な支持を受けて当選された方。
それに対して辛辣な言葉を投げた。
それを信任にした当該自治体の有権者は
馬鹿とでも言わんばかりの発言。
私たち街は同じ過ちを犯さないように
しようということで話を結んでいた。
その自治体の有権者がこの演説を聞いたら
なんと思うのか考えなかったのだろうか?
そもそもなぜ、他の首長選挙の話と
その結果が批判されないといけないのだろうか。
申し訳ないがとても不快感を覚えた。
Posted by 大城勝太 at 14:16│Comments(0)
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