2010年12月08日
自分と向き合う時間

時には必要な時間かと。
日常の生活空間ではなく、あえて場所を変えてみた。
本を読んだり、物思いにふけったり、自分の人生を考えたり…とにかくいろいろ。
今年30歳になって、自分の考えをやっと持てるようになったし、本当の意味で人の話を聴けるようになりつつあると思う。
もちろんあと数年もすればいまの自分が飯事に見えるかもしれない(いや…そうあって欲しいかな)
それもこれも正直に生きる自分を認められたからかな。
でも、今の私があるのは沢山の人の支えと、犠牲の上に成り立っているということは肝に命じ、こころから感謝したい。
Posted by 大城勝太 at 18:39│Comments(0)
│旧コラム:コラム心の三叉路