2010年12月09日
時にはディナーを外食で

夕飯は基本的に家でゆっくりという主義ですが
時には外でと思い、外食してみました。
年末年始の忙しい時期、仕事が立て込んでいて
なかなか家では片づかないという現実もありますがね(笑)
最近河島英五の「時代遅れ」が頭をよぎる。
いやそんな酒場との向き合い方に憧れているのだ。
一日二杯の酒を“たしなみ”
酒の肴には“こだわらない”
カラオケで歌えと言われても“十八番だけを歌う”
そして酔っぱらうのは一年に“一度だけ”
毎晩のように晩酌し、週末は酔いつぶれていた頃
それはそれで楽しかったのですが、
最近は二日酔いで一日つぶれる土曜日がもったいない。
それよりはたしなむ程度の酒と肴で眠りに就き
早起きをして朝に備えたい。
こころからそう思えるようになりました。
酔っぱらうのも一年に一度でいいかなぁ。
そのほうがきっと酔っぱらう楽しさを堪能できる
だろうなぁと思えてなりません。
男の嘆きを酒場の隅に置いていける
そんな男にわたしはなりたい。(願望)
無理だなぁ。。。
Posted by 大城勝太 at 13:41│Comments(0)
│旧コラム:コラム心の三叉路